『ビラ撒いたわね、ブタ野郎っ!』な金与正さんのLINEスタンプ
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久々に登場の金与正女王様。ご立腹である。
それもそのはず、韓国からまたもや北朝鮮国民に向けた、坊(金正恩さん)の誹謗中傷ビラが撒かれたのだ。
真正マゾの文在寅さんは前回女王様にお仕置き(爆破刑)された際、「北朝鮮ビラ散布禁止法」といった、女王様に完全服従する証である法律を作った(マジで奴隷)。
それが元で国際社会から「なにやってんだ、このマゾ男がっ!」と非難されることとなる。
そういった公開奴隷調教が文在寅さんの被虐心を更に刺激していたことは言うまでもない。
米国は韓国を反人権・反民主国家と認定 バイデンは「従中」文在寅を乱打する
文在寅さんがどれほどSM好きだろうがマゾ男だろうがそれを責めるつもりはない。勝手にしてくれ。
だが気付いてほしいのは、ハードなプレイ専門の金与正女王様のお仕置きは火薬を使ったり「過激」だ、ということだ。
韓国の施設や国民にも被害が及ぶ可能性もある、ということなのだ。
いま文在寅さんは金与正女王様のお仕置きを身を震わせて心待ちにしているところに違いない。
だが、あんたのその性癖によって韓国国民の安全にも危険が迫っている、ということを肝に銘じてほしい。
文在寅さんたっての願いで5月後半にアメリカに行くことが許されたのだが、バイデン親分やアメリカ議会からは「習近平と手を切れ、趣味のSMはやめろ、金与正女王様の命令で作ったあのアホな法律はすぐに破棄しろ」みたいなことを言われるのかもしれない。
訪米控える韓国・文在寅の苦悩 「民主主義と人権に反する愚行」と米議会に切り捨てられ…
加えて文在寅さんの任期もあと1年となり、韓国国内では完全にメッキが剥がれ単なるアホなマゾ奴隷であることが公然の事実となってしまった今、支持率が3割を切った。来年の夏には刑務所行き確定だろう。
しかし、そんなマゾ奴隷の文在寅さん、そんなに悲観してはいけない。
日本には支持率5%だった内閣もあったのだ。
それはシンキロウ(森喜朗)内閣だ。
支持率5%(消費税内閣)をマークしてすぐ総理大臣をクビになったが、彼は逮捕されることもなく、つい最近まで東京オリンピック大会組織委員長を平気な顔してやっていた。それも彼自身の放言によってクビにはなってしまったが・・・。
なので文在寅さんも頑張って「韓国のシンキロウ(森喜朗さん)」と呼ばれるような伝説の男「バカの巨匠」になってくれ。
あなたなら、あなたならきっとなれるはずだ。
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