中国からの迷惑電話への対応策とは~「国と国との関係は常に誠意をもって行うべきじゃあっ!」な習近平さんのLINEスタンプ
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中国外務省報道官、日本大使館への投石など「日本側に原因」と主張
「国と国との関係は常に誠意をもって行うべきじゃあっ!」と言っていた習近平さんだが、中国の対応は誠意がなさ過ぎる。ま、もともとそんな人たちなのでそれほど悲しくもならないが。
それで、処理水の問題で中国から頻繁にかかってくる迷惑電話が多くの地方自治体、ホテル、飲食店の皆さんを困らせているが、これに対する対応策はひとつしかない。昨日の記事で書いたそのままに、ちょっとプラスアルファしただけなのだが、
(1)中国からの国際電派がかかってきたらまず、「こちらはNTTです。該当する数字をプッシュしてください。1番、処理水の問題に関してのお電話の場合は「1」を、それ以外の場合は「2」をプッシュしてください」と中国語で流す。
(2)「1」を押した人には天安門事件で中国共産党が行った悪行、中国の原発から垂れ流ししているトリチウムは福島のものよりも少なくとも6倍以上多いこと、中国が現在世界最悪の温暖化ガス排出国であること、をだいたい1時間くらいのテープにまとめて中国語で流す。
(3)「2」を押した人にも(2)と同じテープを流す。
たぶん、これで少しは迷惑電話が減るのだろう。
若い中国人は天安門事件のことなど知らないので、多くの中国国民にそれを教えてあげるのに絶好の機会だ。
中国外務省が文句を言ってきたら「天安門事件やその他、君らのヤバいことを人民に拡散してほしくなければ迷惑電話をやめさせることだ。わたしらはこのNTTのサービスを停止するつもりは一切ない、と言い放ってやることだ。
わたしはもう、国家や商売相手として中国と付き合う必要はないと思っている。
たしかに、一時的には経済的に多くの業界が苦しむのであろう。
だが、今のようなバカなことをする国と付き合うのはリスクだけが残るのだと思う。
今後中国との関係が良くなったとしても、ある一定量以上の取引は回避するべきである。
「お前らに売るものはなにひとつない」
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