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木村拓哉さんのイラスト

BG最終回

キムタクさんは、わたしの認識では役者さんとしては高倉健さんと同じようなタイプの存在である。

役者が役を演ずる、というよりも役が役者に合わせて造られる、というか、そんな感じだ。

それでも今回は、スマップ解散で悪役になったりとか、微妙な立場におられるからか(わたしはスマップ解散の悪役だとは考えていない。家庭を持った大人なら大抵の人が取るべき立場だからだ)、若干「役に合わせている(?)」ような努力が見られたような気がする。

ま、これも素人のたわごとだが。

ドラマ自体は単純に面白かった。

最初のうち(とくに初回)はちょっと学芸会風なところもあり心配だった。登場人物たちの会話のなんとなくベタなところは昔風のドラマという感触であったが、いまどきのドラマの中では逆に新鮮さを感じた。政治家や警察を敵に回すという展開はさすが「相棒」のテレ朝である。

最後は落合さん(江口洋介)が助けるんだろうな~、とは思いながらも、想定以上の友情(?)劇が、見ていて楽しかった。

絶対に有り得ない展開。これがドラマだ。

宇梶さんと江口さんと上川さんのエピソードが、プロットとしてはもっとたくさんあるんだろうが、そこは思い切り省略されすぎていてちょっと残念だった(オリンピックの影響だろうか)。

あと、殺し屋に命を狙われた時の、なんとも言われぬ恐怖心は、もっと表現してほしかった。そこが臨場感の出しどころだからだ。ロートルの警備員が二人の殺し屋を素手で撃退するなど、まず、ありえない。

グレイシー柔術を使うキムタク。ここはかなり頑張った部分なのだと思う。

基本的にドラマなどはあんまり見ないのだが(松潤の『99.9』は別)、今クールは娘たちにつられてはまってしまった。

今シーズンのドラマは各局、それぞれ面白かった。

「もみ消して冬」が意外にもダークホースであった。

ドラマを見ていると森友問題なんかで怒りが込み上げてくるのが少しは忘れられた。

それにしても、ドラマの最後に出てきたのが矢沢さん。本人役。こんなちょい役に矢沢さんがっ!

数年前に紅白に登場した時のような超VIPの扱いだったが、さすが矢沢さん!、な存在感。

わたしの持つ「お宝」の一つにこの有名なデザインのタオルがある。

伝説のタオル

娘が「はじめて実物を家で見た。すごい、これが家にあったなんて。でも、車のダッシュボードにに飾るのだけはやめて。もしやったら、車には乗らない」と言われた。

娘は誤解している。

「やっちゃえっ、日産!」、な矢沢さん

うちは残念ながらトヨタしか乗らない。

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