埼京線型スペースシャトル (1)

2017/09/05

「通勤快速」, 発進!

埼京線型スペースシャトル「通勤快速」垂直飛行スクエアバナー/352x352px

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埼京線型スペースシャトル「通勤快速」垂直飛行アイキャッチ画像/150x150px

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これは近未来の空想物語、フィクションです。SFです。

通常100名定員の車両に通勤ピーク時の階段付近の車両には通勤客が殺到するため乗車率は400%になる埼京線。「人を運ぶ」ことだけ考えればこれほど効率的な乗り物はありません(ここでは乗り心地については一切無視しています)。

埼京線型スペースシャトル「通勤快速」成層圏突破スクエアバナー/352x352px

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埼京線型スペースシャトル「通勤快速」成層圏突破アイキャッチ画像/150x150px

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10輌平均の乗車率を300%とした場合、埼京線1便で実に3000名の人が運べます。10万トンを超える豪華クルーズ船の乗客が1本の列車に乗っていると考えると「夢のような」効率のよさです。

埼京線型スペースシャトル「通勤快速」コックピット付近スクエアバナー/352x352px

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埼京線型スペースシャトル「通勤快速」コックピット付近アイキャッチ画像/150x150px

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そんななか、日本で「素材革命」がおき、1600℃を超える高熱に耐えられる金属やガラスが開発されます。「経済性、効率」に敗れ去ったNASA、アメリカ航空宇宙局のスペースシャトル計画。この「新素材」と埼京線に目をつけないわけにはいきません。

そして埼京線型スペースシャトル「通勤快速」登場。NASAとJR東日本の合弁会社JASA-EAST社。埼京線型スペースシャトル「通勤快速」は埼京線が効果になっている「北赤羽」で加速を開始、「浮間舟渡」のバンクのあるカーブを越えたあたりでさらに加速。そして荒川を渡る橋の上で離陸し、宇宙へ旅立ちます。宇宙へ通勤。

エンジン付近スクエアバナー/352x352px

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エンジン付近アイキャッチ画像/150x150px

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宇宙で何をやるかは不明ですが、とりあえず月だの火星だの、金星だの、またそれらの衛星だの、いろいろなところに人を送り込み、住ませます。自分が住むとなれば必死に環境を整えるため、急速に住みやすくなっていくことでしょう。

地球の周回軌道に乗った埼京線型スペースシャトル「通勤快速」スクエアバナー/352x352px

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地球の周回軌道に乗った埼京線型スペースシャトル「通勤快速」アイキャッチ画像/150x150px

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かくして通勤にのみつかわれていた埼京線は宇宙開発の常識を変えたことで脚光を浴びます。埼京線のベースは赤羽になり、JASA-EASTは「赤羽宇宙センター」を建設します。「ヒューストン、聞こえますか、ヒューストン…」と言っていた会話が「赤羽、聞こえますか、赤羽・・・」になるのです。

埼京線で通う通勤の皆さんにとっては、なんとも夢のある話です。



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