水野晴郎の映画がいっぱい,金曜ロードショー

2017/07/01

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新サイトにリニューアルしてから初のオマージュ。

若い人の中には、もう知らない人の方が多いのかもしれませんが、水野晴郎(みずのはるお)さんです。

毎週、金曜日にこの人のナビゲーションで金曜ロードショーが始まっていました(その前は「水曜ロードショー」でした)。なので水野さんの顔を見ると、自動的に気分は金曜日となり、開放的な気持ちとなりました。

軽快な語り口とみているこっちまで楽しい気分になってくる笑顔。そして何よりも映画そのものに対する愛情。同業者に「ゴールデン洋画劇場(日曜)」の淀川長治さん、「月曜ロードショー」の荻正弘さん、「水曜どうでしょう?」の大泉洋さんなどがいましたが(大泉さんのは明らかにパロディです)、週末であることと、楽しい気分にさせてくれる点では水野さんがわたしは一番好きでした。

そんな水野晴郎さんは映画評論家になる前は、岡山県で郵便局の職員をされていたそうです。意外ですが、「田舎の郵便局員さん」の衣装もきっと似合っていたに違いありません。

その後上京し淀川長治さんらと出会い、外資系の映画会社にアルバイトで入社、正社員へ昇格、ヘッドハンティングを経て洋画の宣伝マン(広報)として活躍するようになったといいます(情報は「ニコニコ大百科」による)。

安泰だったはずの田舎の郵便局員の職を捨てて上京した動機は何だったんでしょうか? 「007 ロシアより愛をこめて」の日本封切時(1964年)の邦題は「007危機一発」で、これを命名したのが当時ユナイト映画の宣伝部にいた水野晴郎さんだったそうです。と、いうことは1960年前後に故郷を捨てて上京したことになります。そこでたまたま出会ったのが淀川長治さん。出来過ぎというか運命的なものを感じます。

その後水野さんは「水曜ロードショー」に出演し、お茶の間の人気者になり、ますます映画に没入していきます。好きで好きでたまらなかった映画を自分で作ってしまった「シベリア超特急」は一部のファン以外からは好評価を得てはいませんが、それでもシリーズ化し、5作作られたようです(6作目の途中で他界)。

インターネットのない時代の「宣伝マン」というのは、まさしく「体を張った」力仕事の連続だったかと推察しますが、それを見事にやってのけていた水野晴郎さん。彼の影響でいつしかわたしも映画(洋画)が好きになっていました。

今日は、そんな水野晴夫さんのスクエアバナーとアイキャッチ画像です。「オマージュ」なので¥0です。

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